【宿泊約款】

(適用範囲) 
第1条  
1. ソラリア西鉄ホテル台北西門(以下「当ホテル」という)が宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。 
2. 当ホテルが、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。 
3. 宿泊者は、宿泊予約(旅行代理店経由による予約を含む)の申込み時点で当ホテルが定める約款に同意したものとさせていただきます。 

(宿泊契約の申込み) 
第2条  
1.当ホテルに宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。 
(1) 宿泊者名及び連絡先(携帯番号、メールアドレス) 、身分証番号 (旅券番号、居留証番号) 
(2) 宿泊日及び到着予定時刻                             
(3) 宿泊料金(原則として別表第1の基本宿泊料による。) 
(4) その他当ホテルが必要と認める事項 
2. 宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当ホテルは、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。 
3. 当ホテルで得た個人情報は、「個人情報の取り扱いについて*」に基づき、使用します。 
  *「個人情報の取り扱いについて」は公式ホームページをご参照ください。 

(宿泊契約の成立等) 
第3条  
1. 宿泊契約は、当ホテルが前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当ホテルが承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。 
2.前項の規定により宿泊契約が成立したときは、当社が定める「個人情報の取り扱いについて」に同意があったものとします。 
3. 前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間の正規料金(別表第2)を限度として当ホテルが定める申込金を、当ホテルが指定する日までに、お支払いいただきます。 
4. 申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び第18条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば、第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。 
5. 第3項の申込金を当ホテルが指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。ただし、申込金の支払期日を指定するに当たり、当ホテルがその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。滞在中に宿泊延長する場合のお支払いについては延長する宿泊日当日までにお支払いいただきます。 

(申込金の支払いを要しないこととする特約) 
第4条  
1. 前条第3項の規定にかかわらず、当ホテルは、契約の成立後同項の申込金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。 
2. 宿泊契約の申し込みを承諾するに当たり、当ホテルが前条第3項の申込金の支払いを求めなかった場合及び当該申込金の支払期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。 

(宿泊契約締結の拒否) 
第5条  
1.当ホテルは、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。 
(1) 宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。 
(2) ホテルが満室等の状況で提供できる客室がないと判断したとき。 
(3) 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。 
(4) 宿泊しようとする者が、次の①から③に該当すると認められるとき。 
① 暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力 
② 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき 
③ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの 
(5) 宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。 
(6) 宿泊しようとする者が、法定の伝染病者であると明らかに認められるとき。 
(7) 宿泊しようとする者が、当ホテルもしくは当ホテル従業員に対し、暴行、脅迫、恐喝等のほか、暴力的要求行為、その他威圧的な不当要求を行い、あるいは合理的範囲を超える負担を要求したとき、又は過去に当ホテルグループのホテルで同様の行為を行ったと認められるとき。 
(8) 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。 
(9) その他、各種法令等の規定する宿泊を拒むことができる場合に該当するとき。 

(宿泊客の契約解除権) 
第6条  
1. 宿泊客は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができます。 
2. 当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合は、別表第3に掲げるところにより、違約金を申し受けます(台湾観光局が公告した「個別の旅客との宿泊予約契約で記載すべき事項と記載不可の事項」中国語:「個別旅客訂房定型化契約應記載及不得記載事項」の規定に基づくもの)。また、第3条第3項の規定により当ホテルが申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます。ただし、当ホテルが第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるに当たって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当ホテルが宿泊客に告知したときに限ります。 
3. 当ホテルは、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後9時(あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。 

(当ホテルの契約解除権) 
第7条  
1. 当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。 
(1) 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。 
(2) 宿泊客が次の①から③に該当すると認められるとき。 
① 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力 
② 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき 
③ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの 
(3) 宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。 
(4) 宿泊客が法定の伝染病者であると明らかに認められるとき。 
(5) 宿泊客が当ホテルもしくは当ホテル従業員に対し、暴行、脅迫、恐喝等のほか、暴力的要求行為、その他威圧的な不当要求を行い、あるいは合理的範囲を超える負担を要求したとき、又は過去に当ホテルグループのホテルで同様の行為を行ったと判明したとき。 
(6) 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。 
(7) その他、各種法令が規定する宿泊を拒むことができる場合に該当するとき。 
(8) 寝室での喫煙、消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテルが定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る。)に従わないとき。 
2. 当ホテルが前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。 

(宿泊の登録) 
第8条  
1. 宿泊客は、宿泊日当日、当ホテルのフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。登録時に当ホテルは宿泊客に予約の詳細を確認いたします。 
(1) 宿泊客の氏名、年齢、性別、住所、電話番号(又は携帯番号)、職業及び身分証番号 
(2) 外国人にあっては、国籍、旅券番号、居留証番号、入台許可証、入国地及び入国年月日、いずれかの身分証のコピーをいただきます。 
(3) 出発日及び出発予定時刻 
(4) その他当ホテルが必要と認める事項 
2. 宿泊客が第 12条に基づいて行う料金の支払いは、前項の登録時に支払うものとします。 

(客室の使用時間) 
第9条  
1. 宿泊客が当ホテルの客室を使用できる時間は、午後3時から翌朝11時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。  
2. 当ホテルは、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。 
(1) 午後2時までは超過1時間当たり正規料金の10% 
(2) 午後2時を超える場合は正規料金の100% 

(利用規則の遵守) 
第10条  
1. 宿泊客は、当ホテル内においては、当ホテルが定めた利用規則に従っていただきます。 

(営業時間) 
第11条  
1. 当ホテルの施設等の営業時間は備付けパンフレット、各所の掲示、客室内のインフォメーション等で御案内いたします。 
2. 前項の営業時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適当な方法をもってお知らせします。 

(料金の支払い) 
第12条  
1. 宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。 
2. 前項の宿泊料金等の支払いは、台湾の通貨又は当ホテルが認めた宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、当ホテルが請求した時、フロントにおいて行っていただきます。 
3. 当ホテルが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。 

(当ホテルの責任) 
第13条  
1. 当ホテルは、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。 
2. 当ホテルは、万一の火災等に対処するため、賠償責任保険に加入しております。 

(契約した客室の提供ができないときの取扱い) 
第14条  
1. 当ホテルは、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。 
2. 当ホテルは、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設の斡旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料をもって損害賠償とさせていただきます。ただし、客室が提供できないことについて、当ホテルの責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。 

(寄託物等の取扱い) 
第15条  
1. 宿泊客がフロントにお預けになった物品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、当ホテルは、その損害を賠償します。ただし、当ホテルがその種類及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかったときは、当ホテルは4万元を限度としてその損害を賠償します。 
2. 宿泊客が、当ホテル内にお持込みになった物品の中でフロントにお預けにならなかったものについて、当ホテルの故意又は過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当ホテルは、その損害を賠償します。ただし、宿泊客からあらかじめ種類及び価額の明告のなかったものについては、当ホテルに故意又は重大な過失がある場合を除き、4万元を限度として当ホテルはその損害を賠償します。 
3. その他の取り扱いは利用規則に準じます。 

(宿泊客の手荷物又は携帯品の保管) 
第16条  
1. 宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当ホテルに到着した場合は、その到着前に当ホテルが了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しします。 
2. 宿泊客がチェックアウト時にフロントに手荷物を預ける場合で、当ホテルが申し出に応じた場合に限り責任をもって保管いたします。宿泊客が返却を求めた際フロントにて手荷物をお渡しします。 
3. 宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当ホテルに置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当ホテルは、原則として所有者からの照会を待ちその指示を求めます。所有者の指示がない揚合、発見日を含め半年間保管し、法令に基づいて処理させていただきます。ただし飲食物・たばこ・雑誌並びにその他廃棄物に類するものについては即日処分します。 

(駐車の責任) 
第17条  
1. 当ホテルは、当ホテルが管理していない駐車場内における車両、その付属装着物又は積載物の盗難、紛失又は毀損については一切責任を負いません。 
2. 当ホテルは、駐車場の利用者が、駐車場の他の利用者もしくはその他の人の行為又は駐車場内に存在する車両又はその付属装着物もしくは積載物等に起因して被った損害、その他駐車場内で発生した事象に起因して被った損害について一切責任を負いません。 
 
(宿泊客の責任) 
第18条  
1. 宿泊客の故意又は過失により当ホテルが損害を被ったときは、当該宿泊客は当ホテルに対し、その損害を賠償していただきます。  

(免責事項) 
第19条  
1. 当ホテル内におけるコンピューター(電子機器等)通信の利用にあたっては、宿泊者自身の責任にて行うこととし、コンピューター通信の利用中にシステム障害により利用者がいかなる損害を受けた場合においても、当ホテルは一切の責任を負いません。 
2.コンピューター通信の利用に際し、当ホテルが不適切と判断した行為により、当ホテル及び第三者に損害が見込まれる場合、又は生じた損害についてはその損害相当額を申し受けます。 

(準拠法と管轄) 
第20条 
1. 双方は契約に関する争議について、中華民国の法律を準拠法とします。契約により訴訟が生じた場合、双方は台北地方裁判所を管轄裁判所とすることに同意します。ただし、消費者保護法第 47条及び民事訴訟法第 436条の 9に定める少額訴訟管轄裁判所の適用を排除することはできません。 

(約款の修正) 
第21条 
本条款は必要に応じて変更される場合があります。約款が変更された場合、当ホテルは変更後の約款の内容および施行日を、当ホテルのウェブサイトまたは客室内で掲示します。  

(当ホテルのインフォメーション) 
第22条 
1.会社情報: 
  台灣西鐵國際旅館股份有限公司 
  02-2314-3939 
  台北市萬華區中華路一段88號 
2.問い合わせ: 
  reservation@nnr-h.com.tw 

[別表第1] 宿泊料金等の内訳(第2条第1項及び第12条第1項関係) 
宿泊客が支払うべき総額 
宿泊料金 ① 基本宿泊料(室料) 
追加料金 ② 飲食及びその他の利用料金(①に含まれるものを除く) 
税金   ③ 営業税等法令により規定される諸税 

[別表第2]正規料金(第3条第3項関係) 
コンパクトクイーン  / 7,500 
スーペリアツインA  / 10,500 
シャワークイーン  / 8,000 
スーペリアツインB  / 11,500 
スタンダードクイーン / 8,500 
コーナーツイン  / 11,000 
コーナークイーン  / 10,000 
デラックスツイン  / 14,000 
シャワーツイン  / 9,000 
プレミアムツイン  / 16,000 
スタンダードツイン  / 9,000 
アクセシブルツイン  / 10,500 
モデレートツイン  / 9,500 
トリプル  / 13,500 

[別表第3] 違約金(第6条第2項関係) 
違約金 
-宿泊日の1-2日前に契約解除の通知を受けた場合当契約宿泊料金の総額の50%を違約金として支払わせていただきます。 
-宿泊日当日の契約解除通知と不泊の場合当契約宿泊料金の総額を違約金として支払わせていただきます。 
契約日数が短縮した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日分(初日)の違約金を収受します。 


【利用規則】 
当ホテルでは、宿泊客に安全かつ快適にご滞在いただくため、次のとおり利用規則を定めておりますので、ご協力くださいますようお願い申し上げます。本規則をお守りいただけない場合は、当ホテル内施設のご利用をお断りいたしますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。  
1. 適用範囲 
当ホテルの宿泊施設、レストラン、エントランス、ロビー、フィットネスジム、セルフクローク及びロッカー、ホテルの敷地等全ての施設をご利用の来館者に適用させていただきます。 
2. 防災・防犯・安全に関すること 
(1)お部屋の入室時、もしくはお部屋から外出される際には必ず扉を閉めて施錠をご確認ください。(当ホテルは自動施錠になっております。)  
(2)ご到着後直ちに、客室入口ドアの裏側に提示してある避難経路図及び非常口をご確認ください。 
(3)当ホテルで火事、地震、停電等が発生した際は、最寄りのスタッフ及び館内放送の指示に従ってください。 
(4)ホテル内に暖房用、炊事用などの火器や、アイロンなどを持ち込みご使用にならないでください。 
(5)当ホテル所定の喫煙場所以外はすべて禁煙です。台湾の法令「菸害防制法」に従い、最大1万元の罰金が生じます。また電子タバコ使用についても台湾の法令により禁止されています。 
その他、火災の原因になるような行為をなさらないでください。 
(6)客室から出るときは施錠を確認し、在室中や特に就寝中はドアアームをご利用ください。(当ホテルは自動施錠になっております。) 
(7)プライベートスペース、機械室その他宿泊客用以外の施設に立ち入らないでください。 
(8)体調がすぐれないときは、フロントへご相談ください。 
(9)当ホテル内諸施設で不審者・不審物を見かけましたら、フロントへご連絡ください。 

3. 貴重品、お預かり品、お忘れ物等のお取り扱いに関すること 
(1)客室内に金庫(セーフティボックス)をご用意しております。当ホテルでは安全のため、宿泊客の大切な品物、貴重品、現金などを金庫に保管いただきますことをお勧めしております。但し、金庫をご使用中の安全確認は、宿泊客個人の責任となります。万一ご使用中に、滅失、紛失などが発生した場合でも、当ホテルでは賠償いたしかねますので ご了承ください。 
(2)預かり品の保管は、出発後半年間迄とし、期間内にお引取りがないものは、法令に基づいて処理させていただきます。  
(3)お忘れ物、遺失物等は、半年間保管の後、法令に基づいて処理させていただきます。ただし飲食物・たばこ・雑誌並びにその他廃棄物に類するものについては即日処分します。 

4. 諸施設に関すること 
≪インターネット利用について≫ 
(1)有線及び無線LANについては、サービス提供の一部として実施しており、インターネット環境を100%保障するものではありません。 
(2)宿泊客の機器設定や回線の混雑状況により通信速度低下や、繋がらない場合もございますので、予めご了承下さい。 
(3)宿泊客のパソコン又は、通信端末環境の各種設定に関して、当ホテルでは一切のサポートは致しかねます。 
(4)接続する通信端末機器のセキュリティに関しては、宿泊客の責任において、保護・管理していただきますようお願い申し上げます。 

≪ランドリー利用について≫   
(1)セルフサービスのため、紛失、盗難、縮み、色落ちなど一切の責任を負いかねます。 
(2)ご利用後は直ちに洗濯物を取り出し、次の利用者の妨げにならないようにして下さい。 
 
≪フィットネスジムの利用について≫ 
(1)酒気を帯びた方、医師等により運動が制限されている方、皮膚疾患又は外傷のある方、法定の伝染性疾患のある方のご利用をお断りさせていただきます。 
(2)カメラやビデオ等の撮影機器および携帯電話・スマートフォンを使用しての撮影はお断りいたします。 
(3)施設の利用は各自の責任で負うものとし、ホテルは事故、怪我、損害に対する賠償の責任は一切負いかねます。 
(4)ご利用は18歳以上からといたします。 
(5)その他の利用規則については、フィットネスジムの掲示の通りとします。 

≪セルフクローク及びロッカーの利用について≫ 
(1)貴重品(現金を含む)の保管はお断りします。 
(2)危険物、臭気を発する物、腐敗・変質しやすい物、不衛生な物(濡れたままのタオル、衣類等)または設備を汚損・毀損するおそれがある物の保管はお断りします。 
(3)ご利用時間に関して、深夜12時までご利用いただけます。深夜12時を超過した際、フロントで預からせていただく場合がございます。 
(4)その他利用規則についてはセルフクローク及びロッカーの掲示の通りとします。 

5. 禁止事項 
(1)客室に外来客を招き入れること。 
(2)客室やロビーを事務所、営業所がわりに使用すること。 
(3)高声放歌や喧噪な行為、その他で他人に嫌悪感を与える行為や迷惑をかける行為。 
 (お部屋のご利用時は必ず扉を閉めてご利用ください。) 
(4)当ホテルの許可なしに客室以外で飲酒や食事をすること。 
(5)廊下及び客室内に次のような物を持ち込むこと。 
①動物、鳥類などその他ペット類一般(ただし、介助犬などは除く) 
②著しく悪臭を発するもの 
③著しく多量の物品 
④火薬や揮発油など発火あるいは引火しやすいもの 
⑤適法に所持を許可されていない銃砲、刀剣類または薬物等の物品 
⑥その他、他の宿泊客の安全性を脅かす物件と認められるもの 
(6)廊下及び客室内で、賭博及び風紀を乱すような行為をすること。 
(7)廊下及び客室内の諸設備、諸物品をその目的以外の用途に使用すること。 
(8)客室内備品のホテルの外へ持ち出し、及びホテル内の他の場所に移動すること。 
(9)建造物、家具、備品その他の物品を損傷、紛失、汚染すること。 
(10)ホテル内の建築物や諸設備に異物の取り付け、及び現状を変更するような加工をすること。 
(11)ホテルの外観を損なうような物品を窓に掛けること。 
(12)ホテル内で他の宿泊客に広告物を配布するような行為。 
(13)廊下やロビーなどに靴やその他の所持品を放置すること。 
(14)ナイトウェア、スリッパなどで廊下等客室外へ出ること。 
(15)前もってフロント係員に連絡せずに、宿泊日数を変更すること。 
(16)料金を前金以外の方法で支払うこと。 
(17)宿泊料金等、ホテルで発生する料金を小切手で支払うこと。 
(18)お買い物代・航空券・列車・バス等の切符代・タクシー代・郵便切手代・お荷物発送料等を立替えること。 
(19)ホテル内で撮影された写真等を許可なく営業上の目的で公にすること。 
(20)緊急事態あるいはやむを得ない事情が発生した場合を除き、非常階段・屋上・塔屋・機械室等宿泊客用以外の施設には立ち入いること。 
(21)未成年者のみを客室もしくはホテル内の施設に残し、外出すること。 
(22)客室の窓から物を投棄すること。 
6. その他 
就寝中など、ホテルのスタッフの入室をご希望されない場合は、客室扉にある”Do Not Disturb” (DND)ランプを点灯し、知らせることができます。DNDランプが点灯している場合でも、宿泊者と緊急時に連絡がとれない場合は緊急時の措置として、客室にホテルスタッフが入室させていただく場合がございます。 

4. 諸施設に関すること 
≪インターネット利用について≫ 
(1)有線及び無線LANについては、サービス提供の一部として実施しており、インターネット環境を100%保障するものではありません。 
(2)お客様の機器設定や回線の混雑状況により通信速度低下や、繋がらない場合もございますので、予めご了承下さい。 
(3)お客様のパソコン又は、通信端末環境の各種設定に関して、当ホテルでは一切のサポートは致しかねます。 
(4)接続する通信端末機器のセキュリティに関しては、お客様の責任において、保護・管理していただきますようお願い申し上げます。 

≪ランドリー利用について≫   
(1)セルフサービスのため、紛失、盗難、縮み、色落ちなど一切の責任を負いかねます。 
(2)ご利用後は直ちに洗濯物を取り出し、次の利用者の妨げにならないようにして下さい。 

≪フィットネスジムの利用について≫ 
(1)酒気を帯びた方、医師等により運動が制限されている方、皮膚疾患又は外傷のある方、法定の伝染性疾患のある方のご利用をお断りさせていただきます。 
(2)カメラやビデオ等の撮影機器および携帯電話・スマートフォンを使用しての撮影はお断りいたします。 
(3)施設の利用は各自の責任で負うものとし、ホテルは事故、怪我、損害に対する賠償の責任は一切負いかねます。 
(4)ご利用は18歳以上からといたします。 
(5)その他の利用規則については、フィットネスジムの掲示の通りとします。 

≪セルフクローク及びロッカーの利用について≫ 
(1)貴重品(現金を含む)の保管はお断りします。 
(2)危険物、臭気を発する物、腐敗・変質しやすい物、不衛生な物(濡れたままのタオル、衣類等)または設備を汚損・毀損するおそれがある物の保管はお断りします。 
(3)ご利用時間に関して、チェックイン前の宿泊者は、宿泊日当日のご来店時からチェックインの時間まで、チェックアウト後の宿泊者は、チェックアウト当日の午後12時までご利用いただけます。チェックアウト後のお荷物については午後12時を超過した際、フロントで預からせていただく場合がございます。 
(4)その他利用規則についてはセルフクローク及びロッカーの掲示の通りとします。 

5. 禁止事項 
(1)客室に外来客を招き入れること。 
(2)客室やロビーを事務所、営業所がわりに使用すること。 
(3)高声放歌や喧噪な行為、その他で他人に嫌悪感を与える行為や迷惑をかける行為。 
(4)当ホテルの許可なしに客室以外で飲酒や食事をすること。 
(5)廊下及び客室内に次のような物を持ち込むこと。 
①動物、鳥類などその他ペット類一般(ただし、介助犬などは除く) 
②著しく悪臭を発するもの 
③著しく多量の物品 
④火薬や揮発油など発火あるいは引火しやすいもの 
⑤適法に所持を許可されていない銃砲、刀剣類または薬物等の物品 
⑥その他、他の宿泊客の安全性を脅かす物件と認められるもの 
(6)廊下及び客室内で、賭博及び風紀を乱すような行為をすること。 
(7)廊下及び客室内の諸設備、諸物品をその目的以外の用途に使用すること。 
(8)客室内備品のホテルの外へ持ち出し、及びホテル内の他の場所に移動すること。 
(9)建造物、家具、備品その他の物品を損傷、紛失、汚染すること。 
(10)ホテル内の建築物や諸設備に異物の取り付け、及び現状を変更するような加工をすること。 
(11)ホテルの外観を損なうような物品を窓に掛けること。 
(12)ホテル内で他の宿泊客に広告物を配布するような行為。 
(13)廊下やロビーなどに靴やその他の所持品を放置すること。 
(14)ナイトウェア、スリッパなどで廊下等客室外へ出ること。 
(15)前もってフロント係員に連絡せずに、宿泊日数を変更すること。 
(16)料金を前金以外の方法で支払うこと。 
(17)宿泊料金等、ホテルで発生する料金を小切手で支払うこと。 
(18)お買い物代・航空券・列車・バス等の切符代・タクシー代・郵便切手代・お荷物発送料等を立替えること。 
(19)ホテル内で撮影された写真等を許可なく営業上の目的で公にすること。 
(20)緊急事態あるいはやむを得ない事情が発生した場合を除き、非常階段・屋上・塔屋・機械室等お客様用以外の施設には立ち入いること。 
(21)未成年者のみを客室もしくはホテル内の施設に残し、外出すること。 
(22)客室の窓から物を投棄すること。 

6. その他
(1) 就寝中など、ホテルのスタッフの入室をご希望されない場合は、客室扉にある”Do Not Disturb” (DND)ランプを点灯し、知らせることができます。DNDランプが点灯している場合でも、宿泊者と緊急時に連絡がとれない場合は緊急時の措置として、客室にホテルスタッフが入室させていただく場合がございます。
(2) SDGsの取り組みの一環として、連泊滞在中の客室清掃につきましては、二日に一回になっております。
①清掃なしの日に、清掃を希望される場合、13:00までに客室ドア付近にある「清掃してください」のボダンをお押しください。
②清掃ありの日は、17:00までに客室ドア付近にある「清掃してください」のボダンをお押しください。
※ 清掃所要時間はおよそ1時間程度、客室清掃は17:30までに完了させていただいております。
※ 「Do Not Disturb(起こさないでください)」のボタンが点灯している場合は、清掃員はお部屋に入室せず、清掃も致しません。